競馬 世代格差レポート

December 03, 2009

[競馬]国内外を席巻した個性派世代(2004年世代Rev.3)

世代代表馬はダイワメジャー、賞金額でハーツクライを上回り10億円ホースとなり、息の長い活躍でG1を5勝した名馬です。

ダイワメジャーの他にも、ディープインパクトに国内唯一先着したハーツクライや変則2冠馬キングカメハメハ、女王スイープトウショウ、8歳馬としてG1を2勝したカンパニーと様々なタイプの名馬が揃っており、海外重賞勝ち馬も5頭に上ります。

3歳時には世代のトップに君臨していたキングカメハメハが早期に引退していますが、他のクラシックホースは長い期間活躍を続けており、カンパニーのように高齢になってから結果を出す馬もいます。
3歳時、4歳時には混合重賞での結果が奮いませんでしたが、長い期間に渡って存在感を示し続け以降の後輩となる世代の壁として立ちはだかりました。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
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●世代代表馬
ダイワメジャー 
 中央27戦9勝 海外1戦0勝 
 ★2006年 最優秀短距離馬
 ★2007年 最優秀短距離馬

 天皇賞・秋(G1) マイルCS(G1)連覇 安田記念(G1)
 皐月賞(G1) 毎日王冠(G2) マイラーズC(G2) 
 ダービー卿CT(G3)

ハーツクライ 
 ★2005年 最優秀4歳以上牡馬
 中央17戦4勝 海外2戦1勝 
 ドバイシーマクラシック(外G1) 有馬記念(G1)
 京都新聞杯(G2)

カンパニー 
 35戦12勝 
 天皇賞・秋(G1) マイルCS(G1) 中山記念(G2)2勝
 毎日王冠(G1) 産経大阪杯(G2) マイラーズC(G2)
 関屋記念(G3) 京阪杯(G3)

スイープトウショウ 
 ★2005年 最優秀4歳以上牝馬
 24戦8勝 
 宝塚記念(G1) エリザベス女王杯(G1) 秋華賞(G1)
 京都大賞典(G2) チューリップ賞(G3) ファンタジーS(G3)

デルタブルース 
 ★2004年 JRA賞最優秀父内国産馬 
 中央29戦5勝 海外2戦1勝 地方1戦0勝
 メルボルンC(外G1) 菊花賞(G1)
 ステイヤーズS(G2)

ダンスインザムード 
 ★2006年 最優秀4歳以上牝馬
 ★2004年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 中央21戦5勝 海外4戦1勝 
 桜花賞(G1) ヴィクトリアマイル(G1)
 キャッシュコール招待S(外G3)
 フラワーC(G3)

キングカメハメハ 
 ★2004年 最優秀3歳牡馬
 中央8戦7勝 
 ダービー(G1) NHKマイルC(G1)
 神戸新聞杯(G2) 毎日杯(G3)

コスモバルク 
 ★2004年 JRA特別賞
 地方9戦5勝 中央34戦4勝 海外4戦1勝
 シンガポール航空国際C(外G1) 弥生賞(G2)
 セントライト記念(G2) ラジオたんぱ杯2歳S(G3)

アジュディミツオー 
 地方22戦10勝 海外1戦0勝 中央4戦0勝
 東京大賞典(交G1)2勝 帝王賞(交G1)
 かしわ記念(交G1) 川崎記念(交G1)

ハットトリック 
 ★2005年 JRA賞最優秀短距離馬
 中央19戦7勝 海外2戦1勝
 香港マイル(外G1) マイルCS(G1)
 東京新聞杯(G3) 京都金杯(G3)

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December 02, 2009

[競馬]女王達の競演(2007年世代Rev.3)

2007年クラシック世代は、牝馬に支配された世代と言っても過言ではないと思います。皐月賞の1~3着が不信に喘いでおり、ダービーのタイトルは牝馬のウオッカが奪取。古馬重賞路線での活躍馬は殆どが牝馬という状況です。
牝馬同士の比較であれば史上最強世代だと思われますが、牡馬の活躍馬はドリームジャーニーのみですから世代全体としては強い世代とはいえません。

それに対して、ダイワスカーレット、ウオッカは古馬に成ってからも負けず劣らずの活躍を見せており、それに続く活躍馬であるスリープレスナイト、エイジアンウインズも牝馬という状況です。
前回は世代代表馬とダイワスカーレットとしていましたが、直接対決の成績ではダイワスカーレットが勝りますがウオッカのG1勝ち鞍が7勝となり、実績面では大きく引き離したのでウオッカを世代代表にしております。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。外G1は海外G1、交G1は交流G1を示します。
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●世代代表馬
 ウオッカ
 ★2006年 JRA賞最優秀2歳牝馬
 ★2007年 JRA特別賞
 ★2008年 年度代表馬(最優秀4歳以上牝馬)

 22戦10勝 海外3戦0勝
 ジャパンカップ(G1) 天皇賞・秋(G1) ダービー(G1)
 安田記念(G1)2勝 ヴィクトリアマイル 
 阪神JF(G1) チューリップ賞(G3)

ダイワスカーレット
 ★2007年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 12戦8勝
 有馬記念(G1) エリザベス女王杯(G1)
 桜花賞(G1) 秋華賞(G1) 
 産経大阪杯(G2) ローズS(G2) 

スリープレスナイト
 ★2008年 JRA賞最優秀短距離馬

 16戦9勝
 スプリンターズS(G1) CBC賞(G3)

エイジアンウインズ
 11戦6勝
 ヴィクトリアマイル(G1) 阪神牝馬S(G2)

ドリームジャーニー
 ★2006年 JRA賞最優秀2歳牡馬
 23戦8勝
 宝塚記念(G1) 朝日杯FS(G1)
 神戸新聞杯(G2) 産経大阪杯(G2)
 朝日CC(G3) 小倉記念(G3)

スクリーンヒーロー
 ★2007年 JRA賞最優秀4歳以上牡馬
 23戦5勝 
 ジャパンカップ(G1) アルゼンチン共和国杯(G2)

アサクサキングス
 21戦6勝
 菊花賞(G1) 阪神大賞典(G2)
 京都記念(G2) きさらぎ賞(G3) 

ロックドゥカンブ
 8戦4勝
 セントライト記念(G2) ラジオNIKKEI賞(G3)

ローレルゲレイロ
 25戦5勝 海外1戦0勝
 スプリンターズS(G1) 高松宮記念(G1)
 阪急杯(G3) 東京新聞杯(G3)

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November 22, 2009

[競馬]巻き返せるか新世紀最弱世代(2008年世代)

2008年クラシック世代は、世代筆頭のディープスカイが故障により引退してしまいましたので歴代でも屈指の弱い世代に位置すると思います。ディープスカイも古馬相手に重賞未勝利に終わってしまいましたし、残った2頭の牡馬クラシックホース、オウケンブルースリとキャプテントゥーレの今後によっては「この年の馬ってどんな馬がいたかな?」と言われるような世代に成ってしまいます。クラシックで好走した馬以外にも芝の有力馬が伸びてきても良さそうですが全く出て来ていません。
一転ダートの舞台では個性派が多く今後のダート界を引っ張っていきそうな馬が多いです。個性派としては裏街道の帝王スマートファルコンもいます。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
交流G1は(交G1) 海外G1は(外G1)で記載しています。
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●世代代表馬
 ディープスカイ
 ★2008年 JRA賞最優秀3歳牡馬
 17戦5勝
 日本ダービー(G1) NHKマイル(G1) 
 神戸新聞杯(G2) 毎日杯(G3)

オウケンブルースリ
 11戦5勝
 菊花賞(G1) 京都大賞典(G2) 

キャプテントゥーレ
 11戦4勝
 皐月賞(G1) デイリー杯2歳S(G2)

サクセスブロッケン
 13戦6勝
 フェブラリーS(G1) ジャパンダートダービー(交G1)

エスポワールシチー
 16戦8勝
 南武杯(交G1) かしわ記念(交G1)
 マーチS(G3)

スマートファルコン
 19戦12勝
 ブリーダーズGC(交G2) 浦和記念(交G2)
 白山大賞典(交G3) さきたま杯(交G3) 
 かきつばた記念(交G3) 名古屋大賞典(交G3)
 佐賀記念(交G3) 兵庫GT(交G3)

リトルアマポーラ
 ★2008年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 13戦4勝
 エリザベス女王杯(G1) クイーンC(G3)

トールポピー
 ★2007年 JRA賞最優秀2歳牝馬
 11戦3勝
 オークス(G1) 阪神JF(G1)

レジネッタ
 19戦3勝
 桜花賞(G1)

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November 09, 2008

[競馬]女だらけのG1路線(2007年世代Rev.2)

2007年クラシック世代は、牝馬に支配された世代と言っても過言ではないと思います。皐月賞の1~3着が不信に喘いでおり、ダービーのタイトルは牝馬のウオッカが奪取。古馬重賞路線での活躍馬は殆どが牝馬という状況です。
牝馬同士の比較であれば史上最強世代だと思われますが、牡馬も含めてしまうと並の世代レベルだと思われます。それだけ牡馬のレベルは低いと考えます。

アサクサキングス、アルナスライン、アドマイヤオーラ、ロックドゥカンブ、ドリームジャーニーと言った世代を代表する牡馬たちも古馬混合重賞の勝ち鞍は3勝のみと奮いません。

それに対して、ダイワスカーレット、ウオッカは古馬に成ってからも負けず劣らずの活躍を見せており、それに続く活躍馬であるスリープレスナイト、エイジアンウインズも牝馬という状況です。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
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●世代代表馬
 ダイワスカーレット
 ★2007年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 11戦7勝(現役馬)
 エリザベス女王杯(G1) 桜花賞(Jpn1)
 秋華賞(Jpn1) 産経大阪杯(G2) ローズS(Jpn2) 

ウオッカ
 ★2006年 JRA賞最優秀2歳牝馬
 ★2007年 JRA特別賞
 16戦7勝(現役馬)
 天皇賞・秋(G1) 安田記念(G1) ダービー(Jpn1)
 阪神JF(G1) チューリップ賞(Jpn3)

スリープレスナイト
 16戦9勝(現役馬)
 スプリンターズS(G1) CBC賞(G3)

エイジアンウインズ
 11戦6勝(現役馬)
 ヴィクトリアマイル(G1) 阪神牝馬S(G2)

ドリームジャーニー
 ★2006年 JRA賞最優秀2歳牡馬
 15戦6勝(現役馬)
 朝日杯FS(G1) 神戸新聞杯(Jpn2)
 朝日CC(G3) 小倉記念(G3)

アサクサキングス
 14戦4勝(現役馬)
 菊花賞(Jpn1) きさらぎ賞(Jpn3)

ロックドゥカンブ
 8戦4勝
 セントライト記念(Jpn2) ラジオNIKKEI賞(Jpn3)

ヴィクトリー
 11戦3勝(現役馬)
 皐月賞(Jpn1)

アストンマーチャン
 11戦5勝
 スプリンターズS(G1) フィリーズレビュー(Jpn2)
 ファンタジーS(G3) 小倉2歳S(G3)

アドマイヤオーラ
 11戦4勝(現役馬)
 京都記念(G2) 弥生賞(Jpn2) シンザン記念(G3)

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February 16, 2008

[競馬]女王の支配(2007年世代)

2007年クラシック世代は、牝馬に支配された世代と言っても過言ではないと思います。皐月賞の1~3着が不信に喘いでおり、ダービーのタイトルは牝馬のウオッカが奪取。古馬重賞路線での活躍馬は殆どが牝馬という状況です。牝馬は史上最強世代との呼び声もありますが、牡馬も含めて考えれば並の世代レベルかやや低い位だと思われます。それだけ現時点での牡馬のレベルは低いと考えます。
菊花賞後に走っていないアサクサキングス、アルナスラインの2頭や、戦線離脱していたアドマイヤオーラ、ココナッツパンチ、底を見せていないロックドゥカンブ、そしてサンライズマックス、オーシャンエイプスといった連勝中の馬達の今後の活躍によってはまだまだ見限れないと思います。
ダイワスカーレット、ウオッカの牝馬2強に匹敵するような活躍を見せて欲しいものです。=============================================
レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
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●世代代表馬
 ダイワスカーレット
 ★2007年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 9戦6勝(現役馬)
 エリザベス女王杯(G1) 桜花賞(Jpn1)
 秋華賞(Jpn1) ローズS(Jpn2) 

ウオッカ
 ★2006年 JRA賞最優秀2歳牝馬
 ★2007年 JRA特別賞
 11戦5勝(現役馬)
 ダービー(Jpn1) 阪神JF(G1) チューリップ賞(Jpn3)

アサクサキングス
 10戦4勝(現役馬)
 菊花賞(Jpn1) きさらぎ賞(Jpn3)

ロックドゥカンブ
 6戦4勝(現役馬)
 セントライト記念(Jpn2) ラジオNIKKEI賞(Jpn3)

ドリームジャーニー
 ★2006年 JRA賞最優秀2歳牡馬
 10戦4勝(現役馬)
 朝日杯FS(G1) 神戸新聞杯(Jpn2)

ドラゴンファイヤー
 10戦5勝(現役馬)
 シリウスS(Jpn3)

フサイチホウオー
 11戦4勝(現役馬)
 共同通信杯(Jpn3) ラジオNIKKEI賞2歳S(G3)
 東京スポーツ杯2歳S(G3)

ヴィクトリー
 8戦3勝(現役馬)
 皐月賞(Jpn1) 

アストンマーチャン
 11戦5勝(現役馬)
 スプリンターズS(G1) フィリーズレビュー(Jpn2)
 ファンタジーS(G3) 小倉2歳S(G3)

アドマイヤオーラ
 8戦3勝(現役馬)
 弥生賞(Jpn2) シンザン記念(G3)

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January 06, 2008

[競馬]時代を駆ける個性(2004年世代Rev.2)

世代代表馬は前回のハーツクライから改めダイワメジャー、賞金額でハーツクライを上回り10億円ホースとなり、息の長い活躍でG1を5勝した結果を重視したいと思います。

ディープインパクトに国内唯一先着したハーツクライや変則2冠馬キングカメハメハ、女王スイープトウショウと行った個性派の馬が揃っており、海外重賞勝ち馬が5頭いるのも素晴らしい事だと思います。

しかしながら国内の重賞勝ち星は伸び悩んでいる感があります。キングカメハメハの早期離脱が痛いのもありますが、重賞勝ち鞍的にはそれ程多いほうではないどころか少ない部類です。海外重賞勝ちが多いことを加味しても決して平均的な世代レベルではないかと思われますが、ポップロックやカンパニーと言った馬が古豪として現役を続けますし、まだまだ活躍が見込めると思います。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
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●世代代表馬
ダイワメジャー 1,002,230,000円 500,000ドル
 中央27戦9勝 海外1戦0勝 
 ★2006年 最優秀短距離馬
 ★2007年 最優秀短距離馬

 天皇賞・秋(G1) マイルCS(G1)連覇 安田記念(G1)
 皐月賞(G1) 毎日王冠(G2) マイラーズC(G2) 
 ダービー卿CT(G3)

ハーツクライ 925,360,900円
 ★2005年 最優秀4歳以上牡馬
 中央17戦4勝 海外2戦1勝 
 ドバイシーマクラシック(G1) 有馬記念(G1)
 京都新聞杯(G2)

スイープトウショウ 744,824,000円
 ★2005年 最優秀4歳以上牝馬
 24戦8勝 
 宝塚記念(G1) エリザベス女王杯(G1) 秋華賞(G1)
 京都大賞典(G2) チューリップ賞(G3) ファンタジーS(G3)

デルタブルース 636,211,300円(現役)
 ★2004年 JRA賞最優秀父内国産馬 
 中央26戦5勝 海外2戦1勝 地方1戦0勝(現役馬)
 メルボルンC(G1) 菊花賞(G1)
 ステイヤーズS(G2)

ダンスインザムード 538,878,000円 550,000ドル
 ★2006年 最優秀4歳以上牝馬
 ★2004年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 中央21戦5勝 海外4戦1勝 
 桜花賞(G1) ヴィクトリアマイル(G1)
 キャッシュコール招待S(G3)
 フラワーC(G3)

キングカメハメハ 429,733,000円
 ★2004年 最優秀3歳牡馬
 中央8戦7勝 
 ダービー(G1) NHKマイルC(G1)
 神戸新聞杯(G2) 毎日杯(G3)

コスモバルク 559,891,400円(現役)
 ★2004年 JRA特別賞
 地方7戦4勝 中央26戦4勝 海外3戦1勝(現役馬)
 シンガポール航空国際C(G1) 弥生賞(G2)
 セントライト記念(G2) ラジオたんぱ杯2歳S(G3)

アジュディミツオー 543,903,000円(現役)
 地方17戦10勝 海外1戦0勝 中央4戦0勝(現役馬)
 東京大賞典(G2)2勝 帝王賞(G1)
 かしわ記念(G1) 川崎記念(G1)

シーキングザダイヤ 525,959,000円(現役)
 中央11戦4勝 海外3戦0勝 地方16戦3勝(現役馬)
 日本テレビ杯(G2) 浦和記念(Jpn2) 兵庫ゴールドT(G3)
 アーリントンC(G3)

ハットトリック 231,590,000円 8,000,000香港ドル
 ★2005年 JRA賞最優秀短距離馬
 中央19戦7勝 海外2戦1勝
 香港マイル(G1) マイルCS(G1)
 東京新聞杯(G3) 京都金杯(G3)

※次点
ポップロック 279,369,100円(現役)
 中央26戦7勝 海外3戦0勝(現役馬)
 目黒記念(G2)2連覇

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January 05, 2008

[競馬]衝撃の陰(2005年世代Rev.3)

ディープインパクト世代とも呼ばれる2005年クラシック世代ですが、無敗の3冠馬を出しただけあってクラシックのレベルは相当低いものがあります。

ディープインパクト自身の実力は他の時代であっても筆頭クラスのものですが、この世代に生まれていたら三冠馬に成れた馬ならば沢山いると思います。
ディープインパクトが4歳一杯で引退した後、ヴァーミリアン、サンライズバッカスやスズカフェニックスがG1を勝利し、インティライミ、コンゴウリキシオー、ローゼンクロイツが活躍するなど意地は見せていますが、ディープインパクト以外に芝の古馬G1を制した馬が現在でもスズカフェニックスとシャドウゲイトだけで、これから大きな上昇カーブも期待できないでしょうから低レベル説を覆す程の活躍とは言い難いです。

シックスセンスやアドマイヤジャパンの早期引退が原因と言われがちですが、彼らがいたところで大差は無いでしょう。

類稀な名馬であるディープインパクトが相当に弱い世代に生まれた事により圧倒的な力で無敗の3冠を取ったわけですが、菊花賞のような拙い競馬ではレベルの高い世代ならば取りこぼしていた事でしょう。

ダービーの時にディープインパクトと同じ世代に生まれた事を嘆くしかないと言っていた陣営がいましたが、この世代でなければダービーにも出られないような馬が沢山ダービーに出走するような世代だったわけですから一概に不幸だったとはいえません。
散々に酷評しましたが弱いのは牡馬の芝路線だけです。牝馬はシーザリオの故障がありましたが、それでもかなりレベルは高い部類になりますし、ダート路線でもヴァーミリアンやカネヒキリといった強豪馬が揃っています。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
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●世代代表馬
 ディープインパクト 1,454,551,000円
 ★2006年 年度代表馬(最優秀4歳以上牡馬)
 ★2005年 年度代表馬(最優秀3歳牡馬)
 中央14戦12勝 海外1戦0勝 
 有馬記念(G1) ジャパンカップ(G1) 宝塚記念(G1)
 天皇賞・春(G1) 皐月賞(G1) ダービー(G1) 菊花賞(G1)
 阪神大賞典(G2) 神戸新聞杯(G2) 弥生賞(G2) 

ヴァーミリアン
 ★20067年 最優秀ダートホース
 中央14戦4勝 地方6戦6勝 海外1戦0勝(現役馬)
 JCダート(G1) JBCクラシック(Jpn1) 東京大賞典(Jpn1)
 川崎記念(Jpn1) ダイオライト記念(G2)
 名古屋グランプリ(G2) 浦和記念(G2)
 ラジオたんぱ賞2歳S(G3)

シーザリオ 228,296,000円 450,000ドル
 ★2005年 JRA賞最優秀3歳牝馬、最優秀父内国産馬
 中央5戦4勝 海外1戦1勝
 アメリカンオークス(G1) オークス(G1)
 フラワーC(G3)

ラインクラフト 505,630,000円
 13戦6勝
 桜花賞(G1) NHKマイルC(G1)
 阪神牝馬S(G2) フィリーズレビュー(G2)
 ファンタジーS(G3)

カネヒキリ
 ★2005年 JRA最優秀ダートホース
 中央10戦6勝 地方3戦2勝 海外1戦0勝(現役馬)
 JCダート(G1) フェブラリーS(G1)
 ジャパンダートダービー(G1) 
 ダービーグランプリ(G1) ユニコーンS(G3)

エアメサイア 335,538,000円
 12戦4勝(現役馬)
 秋華賞(G1) ローズS(G2)

サンライズバッカス 
 中央18戦6勝 地方5戦0勝(現役馬)
 フェブラリーS(G1) 武蔵野S(G3)

シャドウゲイト
 中央20戦5勝 海外2戦1勝(現役馬)
 シンガポール国際航空C(G1) 中山金杯(G3)

ローゼンクロイツ
 20戦5勝(現役馬)
 金鯱賞(G2) 中京記念(G3) 毎日杯(G3)

スズカフェニックス
 21戦8勝(現役馬)
 高松宮記念(G1) 阪神C(Jpn2) 東京新聞杯(G3)

インティライミ
 京都大賞典(G2) 京都新聞杯(G2) 朝日CC(G3)

コンゴウリキシオー
 中央18戦6勝 地方2戦0勝(現役馬)
 マイラーズC(G2) 金鯱賞(G2) きさらぎ賞(G3)

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January 04, 2008

[競馬]新時代の芽生え(2006年世代 Rev.2)

2006年クラシック世代は、サンデーサイレンスが残した最後の世代です。昨年の有馬記念で勝利したマツリダゴッホが最後の世代の代表産駒と成りそうです。

フサイチジャンクやマルカシェンク等の有力馬はいましたが結果を出す事は出来ず、アドマイヤメイン、アドマイヤキッスの2頭のアドマイヤ勢はトライアルを制する事は出来ましたが載冠には至っておりません。

G1ウイナーの父はアドマイヤベガ、キングヘイロー、クロフネ、エルコンドルパサー、オペラハウス、フジキセキと多種多様と成っています。2008年にはサンデーサイレンスのリーディングサイヤーの座は危ういかもしれません。

2007年の古馬中長距離G1はこの世代が独占しており、海外G1勝ちも含まれておりますがディープインパクトが引退している事と2007年クラシック世代の牡馬がだらしなかった為か印象的にはやや地味なものと成ってしまっています。しかしながら、ダイワメジャーやポップロック、インティライミ等の他世代の有力馬が残っている状態で2000m以上の混合G1を全て4歳馬で独占した事は評価に値すると思います。世代レベルとしてはやや高いレベルではないでしょうか。

世代代表馬としてはG1の総勝利数では劣りますが、重賞9勝と2007年の年度代表馬最右翼であるアドマイヤムーンに変更しました。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
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●世代代表馬
 アドマイヤムーン
 ★2007年 年度代表馬(JRA賞最優秀4歳以上牡馬)
 中央14戦9勝 海外3戦1勝
 740,462,000円 5,500,000香港ドル 3,000,000ドル
 ジャパンカップ(G1) ドバイデューティーフリー(G1)
 宝塚記念(G1) 京都記念(G2) 札幌記念(G2)
 弥生賞(G2) 共同通信杯(G3) 札幌2歳S(G3)

メイショウサムソン
 ★2006年 JRA賞最優秀3歳牡馬
 ★2007年 JRA特別賞
 21戦9勝(現役馬)
 天皇賞・春(G1) 天皇賞・秋(G1) 
 日本ダービー(G1) 皐月賞(G1) 
 産経大阪杯(G2) スプリングS(G2)

マツリダゴッホ
 16戦7勝(現役馬)
 有馬記念(G1) オールカマー(G2) AJCC(Jpn2)

ドリームパスポート 
 16戦3勝(現役馬)
 神戸新聞杯(G2) きさらぎ賞(G3)

カワカミプリンセス
 ★2006年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 8戦5勝(現役馬)
 オークス(G1) 秋華賞(G1)

フサイチパンドラ
 中央20戦4勝 地方1戦0勝 378,113,000円
 エリザベス女王杯(G1) 札幌記念(G2)

フサイチリシャール
 ★2005年 JRA賞最優秀2歳牡馬
 中央21戦5勝 海外1戦0勝(現役馬)
 朝日FS(G1) 阪神C(G2) 
 東京スポーツ杯2歳S(G3)

アロンダイト
 ★2006年 JRA最優秀ダートホース
 9戦5勝(現役馬)
 JCダート(G1)

ソングオブウインド
 中央10戦3勝 海外1戦0勝 
 207,438,000円 800,000香港ドル
 菊花賞(G1) 

スーパーホーネット
 19戦7勝(現役馬)
 スワンS(G2)

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July 15, 2007

[競馬]時代の移り変わり(2006年世代)

2006年クラシック世代は、サンデーサイレンスが残した最後の世代です。しかしながら代表馬の殆どはサンデーサイレンス産駒ではありません。フサイチジャンクやマルカシェンク等の有力馬はいましたが結果を出す事は出来ませんでした。アドマイヤメイン、アドマイヤキッスの2頭のアドマイヤ勢はトライアルを制する事は出来ましたが載冠には至っておりません。
G1ウイナーの父はアドマイヤベガ、キングヘイロー、クロフネ、エルコンドルパサー、オペラハウス、フジキセキと多種多様です。
メイショウサムソンやドリームパスポートがディープインパクトに敗れたため、ディープインパクトに虐げられた世代の印象もあるかもしれませんが勝負付けの済んでない馬もおり、今後を見てみないと判断の難しい世代です。
ただ言える事は、今後アドマイヤムーン、メイショウサムソンを中心として上げた成績如何で、この世代が強い世代だったと言われるのか、弱い世代だったといわれるのかが決まると思います。
世代代表馬は昨年のJRA賞を評価してメイショウサムソンにしていますが、アドマイヤムーンと甲乙つけ難い状況です。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
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●世代代表馬
 メイショウサムソン
 ★2006年 JRA賞最優秀3歳牡馬
 18戦8勝(現役馬)
 天皇賞・春(G1) 日本ダービー(G1)
 皐月賞(G1) 産経大阪杯(G2)
 スプリングS(G2)

アドマイヤムーン
 中央12戦8勝 海外3戦1勝(現役馬)
 ドバイデューティーフリー(G1) 宝塚記念(G1)
 京都記念(G2) 札幌記念(G2) 弥生賞(G2)
 共同通信杯(G3) 札幌2歳S(G3)

ドリームパスポート 
 14戦3勝(現役馬)
 神戸新聞杯(G2) きさらぎ賞(G3)

カワカミプリンセス
 ★2006年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 8戦5勝(現役馬)
 オークス(G1) 秋華賞(G1)

フサイチリシャール
 ★2005年 JRA賞最優秀2歳牡馬
 中央17戦5勝 海外1戦0勝(現役馬)
 朝日FS(G1) 阪神C(G2) 
 東京スポーツ杯2歳S(G3)

アロンダイト
 ★2006年 JRA最優秀ダートホース
 8戦5勝(現役馬
 JCダート(G1)

ソングオブウインド
 中央10戦3勝 海外1戦0勝
 菊花賞(G1) 

コイウタ
 中央15戦5勝 地方1戦0勝 海外1戦0勝(現役馬)
 ヴィクトリアマイル(Jpn1) クイーンC(G3)

アドマイヤキッス
 18戦5勝(現役馬)
 ローズS(G2) チューリップ賞(G3) 愛知杯(G3)

アドマイヤメイン
 中央15戦4勝 海外1戦0勝(現役馬)
 青葉賞(G2) 毎日杯(G3)

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July 12, 2007

[競馬]衝撃の陰(2005年世代Rev.2)

ディープインパクト世代とも呼ばれる2005年クラシック世代ですが、無敗の3冠馬を出しただけあってクラシックのレベルの低さは近年でも屈指です。最弱世代である事も十分考えられます。

ディープインパクト自身の実力は否定出来ませんが、この世代に生まれていたら三冠馬に成れた馬は沢山いると思います。
ディープインパクトが4歳一杯で引退した後、サンライズバッカスやスズカフェニックスがG1を勝利し、コンゴウリキシオー、ローゼンクロイツが活躍するなど意地は見せていますが、ディープインパクト以外に芝の古馬G1を制した馬が現在でもスズカフェニックスとシャドウゲイトだけで、これから大きな上昇カーブも期待できないでしょうから低レベルとの説を覆す程の活躍とは言い難いです。

シックスセンスやアドマイヤジャパンの早期引退が原因と言われがちですが、彼らがいたところで大差は無いでしょう。

類稀な名馬であるディープインパクトが絶望的に弱い世代に生まれた事により圧倒的な力で3冠を取ったわけですが、菊花賞のような拙い競馬ではレベルの高い世代ならば取りこぼしていた事でしょう。

ダービーの時にディープインパクトと同じ世代に生まれた事を嘆くしかないと言っていた陣営がいましたが、この世代でなければダービーにも出られないような馬が沢山ダービーに出走するような世代だったわけですから一概に不幸だったとはいえません。
散々に酷評しましたが弱いのは牡馬の芝路線だけです。牝馬はシーザリオの故障がありましたが、それでもかなりレベルは高い部類になりますし、ダート路線でもカネヒキリやヴァーミリアンといった重賞の常連馬が揃っています。

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レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
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●世代代表馬
 ディープインパクト
 ★2006年 年度代表馬(最優秀4歳以上牡馬)
 ★2005年 年度代表馬(最優秀3歳牡馬)
 中央14戦12勝 海外1戦0勝 1,454,551,000円
 有馬記念(G1) ジャパンカップ(G1) 宝塚記念(G1)
 天皇賞・春(G1) 皐月賞(G1) ダービー(G1) 菊花賞(G1)
 阪神大賞典(G2) 神戸新聞杯(G2) 弥生賞(G2) 

シーザリオ
 ★2005年 JRA賞最優秀3歳牝馬、最優秀父内国産馬
 中央5戦4勝 海外1戦1勝
 アメリカンオークス(G1) オークス(G1)
 フラワーC(G3)

ラインクラフト 505,630,000円
 13戦6勝
 桜花賞(G1) NHKマイルC(G1)
 阪神牝馬S(G2) フィリーズレビュー(G2)
 ファンタジーS(G3)

カネヒキリ
 ★2005年 JRA最優秀ダートホース
 中央10戦6勝 地方3戦2勝 海外1戦0勝(現役馬)
 JCダート(G1) フェブラリーS(G1)
 ジャパンダートダービー(G1) 
 ダービーグランプリ(G1) ユニコーンS(G3)

エアメサイア
 12戦4勝(現役馬)
 秋華賞(G1) ローズS(G2)

サンライズバッカス 
 中央17戦6勝 地方3戦0勝(現役馬)
 フェブラリーS(G1) 武蔵野S(G3)

シャドウゲイト
 中央19戦5勝 海外1戦1勝(現役馬)
 シンガポール国際航空C(G1) 中山金杯(G3)

ローゼンクロイツ
 18戦5勝(現役馬)
 金鯱賞(G2) 中京記念(G3) 毎日杯(G3)

スズカフェニックス
 18戦7勝(現役馬)
 高松宮記念(G1) 東京新聞杯(G3)

コンゴウリキシオー
 中央18戦6勝 地方2戦0勝(現役馬)
 マイラーズC(G2) 金鯱賞(G2) きさらぎ賞(G3)

アグネスジェダイ
 中央16戦2勝 地方14戦6勝 海外3戦0勝(現役馬)
 東京盃(G2) クラスターC(G3) サマーチャンピオン(G3)
 さきたま杯(G3) 北海道スプリントC(G3)
 北海道スプリントC(Jpn3)

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