◎3位 泥まみれの破壊神
私は中学、高校と軟式でありますがテニスを
やっておりました。
一応、県では競合の部類の学校であったため、
市大会の個人戦決勝は同じ学校同士の試合でした。
(私はベスト8でコロッと負けてますたorz)
その最中に激しい雨に見舞われましたが、3-3の
FINAL SET(軟式の場合は4G先取で勝利)であり
その決勝戦を残すのみであったために、強行で
試合を続けておりました。
同じ学校の1、2位争いですが次の大会の組み
合わせに大きく影響するため、その決勝は
デュースを延々と繰り返す激しい攻防戦でした。
そしてその決着はコードボールで訪れました。
※ネットの上端の白い帯状の部分にあたって
手前に落ちるボール。
それを全力で拾いに行ったプレイヤーが・・・
表彰式準備中の本部テントに突撃して・・
賞状やトロフィーを蹴散らし、優勝旗を泥まみれ
にしました。賞状はすぐ作り直されましたが
わが校は泥だらけのトロフィーと泥だらけの
優勝旗をゲットorz
旗の部分はクリーニングに出され綺麗になり
ましたが、過去の優勝校の名前の書いてある
リボン状の帯の部分は作り直すことが出来ず
ボロボロでした。
突っ込んだ本人は準優勝に甘んじた上に、
思いっきり恥ずかしい思いをしていたよう
ですが、その優勝旗リボンの汚れが今となって
はその激戦を思い出させてくれるようで・・
◎2位 疾風のシルビア
入社して間もないころに食らった、集中豪雨による博多駅冠水
まだ5年ほど前の話ですし会社が博多駅のすぐ近くであり、
尚且つ当時は外勤であったためその集中豪雨の中を外回り
していた際に発見したツワモノ
三車線道路の二車線が使用不能に陥っており比較的冠水の
少ない真中の車線に車が集中し大渋滞しておりました。
私もその渋滞の中の1台であったわけですがorz
そうすると背後からシルビアがけたたましい音を立てながら
やってきて思いっきり水に使った道路を大きな水しぶきを
上げながら爆走しました。
「ブォーーン」
「ブォーン」
「ザッパーーーーン」
・・・すげえな・・・シルビアじゃ無理じゃね?(--;・・・・って
思ったその直後ですた。
「ズボ・・」
「ボ・・」
「ボ」
「ボ」
「パフッ」
「プシューン」
止まりました。アフォすぎです・・・
パワーウインド開けてシルビアの上に人が出てきました。
あまりに素敵な光景ですた^ ^
◎1位 大空はお前のもの
私の母校の中学校は坂の上に建っておりまして、そこを毎日
上り下りしています。そこの下りのときの話・・・
結構傾斜があって怖いので私はいつもサドルには座らず
ペダルに片足をかけて体を乗せて降りていっていました。
(ちょっと説明が上手くないですが・・・・)
そこを私の友達が・・・・・
「○○!なにへたれた乗り方してんだよ!wwww」
「男ならもっと気合入れておりんかい!」
と叫んで坂上からペダルをこぎながら下りていきました。
それを私はそのまま追走してみてました。
そして坂が終わったところに空き缶が落ちてました。
その空き缶を・・・・その友達は・・・・
「踏んで吹っ飛ばしてやる!」
と思ったそうです。
そして・・・・踏みました。
当時の空き缶ってアルミ缶なのですね・・・
きれいに踏みまして前輪にガッチリロックされました。
タイヤにロックされた空き缶はそのままぐるっと回って
引っかかります。強制的に前輪がロックされるわけです。
急な傾斜で加速した自転車が前輪をロックされたら
もちろん・・・・後輪が浮きます・・・・
あとは、乗っていた人間がどうなるかも、容易に想像が
飛びました。
不死鳥ラーミアYo! 大空はお前のもの!
室伏のハンマーのような美しい放物線を描いて
彼の姿は
道路わきの街路樹に突っ込みました。
後ろから見る彼の勇士は長いときが経過した今でも
鮮明に美しく私の脳裏に焼きついています。
※一応、彼は骨にヒビが入った程度で大事には至りませんでした。