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November 2011

November 28, 2011

[競馬] 府中巧者

12年振りにその年の凱旋門賞馬が出走してきたジャパンカップは、12年前に凱旋門賞馬モンジューを退けたスペシャルウィークの産駒であるブエナビスタがデインドリームを退けました。
2着、3着には府中無敗のジャングルポケットの産駒であるトーセンジョーダン、ジャガーメイルが入りました。スペシャルウィークは東京を4戦しか走っていない上に他のコースでも実績がありますので、それほど府中の鬼とは思われていませんが、府中ではG1レースだけを4走し[3.0.1.0]です。3着に敗れたのがエルコンドルパサー、エアグルーヴで決まったジャパンカップに乗り代わりで挑んだ時ですから、府中実績は素晴らしいと思います。

何気に4着トレイルブレイザーの父ゼンノロブロイも東京実績は[3.2.1.0]です。ペルーサ(父ゼンノロブロイ)やオウケンブルースリ(父ジャングルポケット)のように父の実績通りという事もないですが・・・
ふと気になったのは今回勝ったブエナビスタも府中実績が素晴らしいという事、歴代の賞金上位の馬の中で最も府中実績に優れているのはどの馬なのかを調べてみました。

やはりジャングルポケットの東京巧者ぶりが目立ちました。全く別の馬のようです。僅か3戦ですがJCとダービーを制した実績は素晴らしいです。ジャングルポケットは産まれた時代が悪く、東京競馬場の大規模改装の時期に丁度4歳を迎えました。4歳時に中山2000の天皇賞・秋、中山2200のJCが行われた事はジャングルポケットにとってあまりに悲運です。府中の勝率が他の競馬場よりも20%以上向上する馬の中には東京専用とも言われるウオッカが含まれます。ブエナビスタやスペシャルウィークは東京以外でも成績が良い為にあまり東京巧者とは思われていません。

逆に東京での勝率が20%以上他の競馬場よりも低い馬は、イメージ通りといった感じがします。唯一の例外はオグリキャップで、東京コースの殆どがG1であった為に勝率が低く感じますが、全体的に勝率が高い中で晩年の連敗が天皇賞とJCであった為に勝率が下がっています。

****20%以上勝率が向上****
ジャングルポケット
東京実績
[3.0.0.0] 勝率100%
ジャパンカップ、日本ダービー
東京以外
[2.3.2.3] 勝率20%

ウオッカ
東京実績
[6.3.2.1] 勝率50%
ジャパンカップ 天皇賞 日本ダービー 安田記念2勝 ヴィクトリアマイル
東京以外
[4.2.1.7] 勝率28.6%

ゼンノロブロイ
東京実績
[3.2.1.0] 勝率50%
ジャパンカップ、天皇賞
東京以外
[4.4.3.3] 勝率28.6%

ブエナビスタ
東京実績
[4.2.0.1] 勝率57.1%
ジャパンカップ 天皇賞 オークス ヴィクトリアマイル
東京以外
[5.6.3.1] 勝率33.3%

スペシャルウィーク
東京実績
[3.0.1.0] 勝率75%
ジャパンカップ 日本ダービー 天皇賞 
東京以外
[7.4.1.1] 勝率53.8%

****10%以上勝率が向上****

ディープインパクト
東京実績
[2.0.0.0] 勝率100%
ジャパンカップ 日本ダービー
東京以外
[10.1.0.1] 勝率83.3%

エルコンドルパサー
東京実績
[4.1.0.0] 勝率80%
ジャパンカップ、NHKマイルC
東京以外
[4.2.0.0] 勝率66.6%

エアグルーヴ
東京実績
[3.2.0.0] 60%
天皇賞、オークス
東京以外
[6.3.3.2] 42.9%

****殆ど同成績****
タップダンスシチー
東京実績
[2.0.1.3] 勝率33%
ジャパンカップ
東京以外
[10.6.6.14] 勝率27.8%

ナリタブライアン
東京実績
[2.0.0.2] 勝率50%
日本ダービー
東京以外
[10.3.1.3] 勝率58.8%

メイショウサムソン
東京実績
[2.1.1.2] 勝率33.3%
日本ダービー、天皇賞
東京以外
[7.6.1.7] 勝率33.3%

ダイワメジャー
東京実績
[3.0.1.6] 勝率30%
天皇賞 安田記念
東京以外
[6.4.4.4] 勝率33%

****10%以上低下****
トウカイテイオー
東京実績
[2.0.0.1] 66.6%
ジャパンカップ、日本ダービー
東京以外
[7.0.0.2] 77.7%

テイエムオペラオー
東京実績
[2.2.1.0] 勝率40%
ジャパンカップ、天皇賞
東京以外
[12.4.2.3] 勝率57.1%

****20%以上勝率が低下****
グラスワンダー
東京実績
[4.1.0.3] 勝率50%
※G1勝ち無し
東京以外
[5.0.0.2] 勝率71.4%


アドマイヤムーン
東京実績
[2.0.1.2] 勝率40%
ジャパンカップ
東京以外
[8.2.1.1] 勝率66%

オグリキャップ
東京実績
[3.3.1.2] 33.3%
安田記念
東京以外(地方を除く)
[9.1.0.1] 81.8%

ドリームジャーニー
東京実績
[0.0.1.4] 勝率0%
東京以外
[9.3.4.10] 勝率34.6

メジロマックイーン
東京実績
[0.0.0.2] 勝率0%
東京以外
[12.6.1.0] 勝率63.2%

マツリダゴッホ
東京実績
[0.0.0.4] 0%
東京以外
[10.2.1.10] 43.5%

セイウンスカイ
東京実績
[0.0.0.2] 勝率0%
東京以外
[7.1.1.2] 勝率63.6%

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November 23, 2011

[競馬]ウインバリアシオン古馬に挑む

今週のJCにウインバリアシオンが出走するようです。3冠馬オルフェーヴルが有馬記念に出走する事になりましたから、JCはトップクラスの3歳馬と古馬との実力差を見極める良い機会になりそうです。
奇跡的にJC、有馬(オルフェーヴル出走が条件)を連覇すれば3冠馬から最優秀3歳牡馬を強奪する可能性もあると思います。まあ、3冠を有難がる傾向が強いですから連覇してもオルフェーヴルになるでしょうが・・

3歳馬のJC、有馬記念制覇は過去に1頭もいないんですから、クラシック3冠よりも全然価値があると私は考えます。しかしながらJRA賞の投票記者の中には選出条件も解らないような人も混ざってますから、3冠というだけでオルフェーヴルに投票するでしょう。

と・・・ウインバリアシオンがJCで通用する事が前提で書きましたが、普通に考えたら厳しいでしょう。現役の古馬で東京2400mの重賞で連帯実績のある馬は殆ど出走してきます。(ルーラーシップ、アーネストリーは東京実績がほとんどありません。)
登録馬の時点で勝ち負けが難しい馬はキングトップガン位(カリバーンは回避)だと思います。マイルチャンピオンシップは上位人気馬のレベルが低すぎて波乱含みでしたが、JCはレベルが高い混戦です。

今年の外国馬は凱旋門賞馬1、2着馬の出走もあり比較的レベルが高いです。1996年は凱旋門賞馬、キングジョージ勝ち馬、アーリントンミリオン勝ち馬、翌年のドバイWC勝ち馬等ぞろぞろいました。その年は3歳で初めて天皇賞を制したバブルガムフェローが出走し2番人気13着でした。
3歳馬が勝利した98年、01年、10年は総じて海外馬のレベルが低いです。最高着順は98年のチーフベアハートの4着です。

メンバーが揃ったJCをウインバリアシオンが勝てたら、オルフェーヴルはとんでもない化け物だと思います。ウインバリアシオンはオルフェーヴルに0.5秒以上離されて敗れた事はありませんから、敗れた場合の着差にも注目したいと思います。

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November 19, 2011

[競馬] 大物?

ディープインパクト産駒のディープブリランテが東京スポーツ杯2歳Sを制しました。不良馬場でかかり気味に先行し、そのまま3馬身差で押し切りました。不良馬場で他の馬が力を出し切れなかったとしても出走馬の中では抜けた実力を見せたと思います。

レースを見ていて、これは馬群に沈むかな~と思いましたが想像以上に強かった。父ディープインパクトは追い込み一辺倒で馬群に入った事もなかったですから色々とあらさがしも出来ましたが、デビュー2戦目で重馬場的性までを証明した走りは素晴らしかったと思います。

アグネスタキオンのラジオたんぱ杯3歳S程のインパクトはなかったですが、世代トップクラスの実力はみせました。相手関係の実力も解りませんし、不良馬場でしたから今後の活躍の可否までは怪しいですが・・・
ディープインパクトの仔にしては大きいのもちょっと気になりますね、似てるとか似てないとかではなく脚元がどうなのかな~と思います。

明日はディープインパクト産駒のG1馬2頭が出走するマイルチャンピオンシップです。よくもまあこんなにアヤシイ人気馬ばかりが揃ったレースになったものだと感じます。出走馬の中で絶対馬券に絡まないと断言できる馬がいません。ダノンヨーヨーとか天皇賞で大負けして人気が全然ないので良さそうですが・・

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November 02, 2011

[競馬]最弱世代の星(2008年世代Rev.2)

2008年クラシック世代は、世代筆頭のディープスカイが故障により引退してしまいましたので歴代でも屈指の弱い世代に位置すると思います。ディープスカイも古馬相手に重賞未勝利に終わってしまいましたし、残った2頭の牡馬クラシックホース、オウケンブルースリとキャプテントゥーレの今後によっては「この年の馬ってどんな馬がいたかな?」と言われるような世代に成ってしまいます。
アーネストリーが宝塚記念を制したのが芝G1での唯一の抵抗というところでしょうか。

ダート路線ではエスポワールシチーとスマートファルコンのゴールドアリュール産駒2頭が異彩を放っています。
スマートファルコンは日本競馬の重賞最多勝利記録19勝が見えて来ました。現在交流重賞ばかりですが重賞16勝を上げています。
世代代表馬は賛否両論あるでしょうが裏海道の帝王から表に姿を見せ始めたスマートファルコンにしました。
ダートの主力クラスを相手に異常な着差で勝利を重ねています。ドバイを目指す案もあるようですから、そろそろJRAのG1に出走してくると思います。

=============================================
レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
交流G1は(交G1) 海外G1は(外G1)で記載しています。
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●世代代表馬
スマートファルコン
 30戦20勝
 JBCクラシック(交G1) 帝王賞(交G1)
 東京大賞典(交G1) 日本テレビ盃(交G2)
 ブリーダーズGC(交G2) 浦和記念(交G2)2勝
 ダイオライト記念(交G2) 白山大賞典(交G3) 
 さきたま杯(交G3)2勝 かきつばた記念(交G3) 
 名古屋大賞典(交G3) 佐賀記念(交G3) 
 兵庫GT(交G3)


ディープスカイ
 ★2008年 JRA賞最優秀3歳牡馬
 17戦5勝
 日本ダービー(G1) NHKマイル(G1) 
 神戸新聞杯(G2) 毎日杯(G3)

アーネストリー
 22戦10勝
 宝塚記念(G1) 金鯱賞(G2) オールカマー(G2)
 札幌記念(G2) 中日新聞杯(G3)

エスポワールシチー
 ★2009年 JRA賞最優秀ダート馬
 ★2010年 JRA賞最優秀ダート馬
 25戦12勝
 JCダート(G1) フェブラリーS記念(G1)
 南武杯(交G1) かしわ記念(交G1)2勝
 マーチS(G3) 名古屋大賞典(交G3)

オウケンブルースリ
 11戦5勝
 菊花賞(G1) 京都大賞典(G2) 

キャプテントゥーレ
 20戦5勝
 皐月賞(G1) デイリー杯2歳S(G2)
 朝日CC(G3)2勝

サクセスブロッケン
 19戦7勝
 フェブラリーS(G1) ジャパンダートダービー(交G1)
 東京大賞典(交G1)

リトルアマポーラ
 ★2008年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 22戦5勝
 エリザベス女王杯(G1) クイーンC(G3)
 愛知杯(G3)

トールポピー
 ★2007年 JRA賞最優秀2歳牝馬
 14戦3勝
 オークス(G1) 阪神JF(G1)

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[競馬]サンデーサイレンス亡き新時代(2006年世代Rev.4)

2006年クラシック世代は、サンデーサイレンスが残した最後の世代です。昨年の有馬記念で勝利したマツリダゴッホが最後の世代の代表産駒と成りました。

フサイチジャンクやマルカシェンク等の有力馬はいましたが結果を出す事は出来ず、アドマイヤメイン、アドマイヤキッスの2頭のアドマイヤ勢はトライアルを制する事は出来ましたが載冠には至っておりません。

G1ウイナーの父はアドマイヤベガ、キングヘイロー、クロフネ、エルコンドルパサー、オペラハウス、フジキセキと多種多様と成っています。

2007年の古馬中長距離G1はこの世代が独占しており、海外G1勝ちも含まれておりますがディープインパクトが引退している事と2007年クラシック世代の牡馬がだらしなかった為か印象的にはやや地味なものと成ってしまっています。しかしながら、ダイワメジャーやポップロック、インティライミ等の他世代の有力馬が残っている状態で2000m以上の混合G1を全て4歳馬で独占した事は評価に値すると思います。世代レベルとしては平均レベルではないでしょうか。
南半球産のフジキセキの持ち込み産駒キンシャサノキセキが息の長い活躍をみせ、高松宮記念を連覇したのが世代最後のG1勝ちとなりそうです。

世代代表馬としてはG1の総勝利数では劣りますが、重賞9勝と2007年の年度代表馬であるアドマイヤムーンしました。種牡馬としても勢いがあり、今後に期待されます。

==============================================
レース名は旧レース表記のままで記載しており、レースのグレードも当時のものをそのまま使用しています。
太字は古馬混合重賞を示します。
==============================================

●世代代表馬
 アドマイヤムーン
 ★2007年 年度代表馬(JRA賞最優秀4歳以上牡馬)
 中央14戦9勝 海外3戦1勝
 ジャパンカップ(G1) ドバイデューティーフリー(G1)
 宝塚記念(G1) 京都記念(G2) 札幌記念(G2)
 弥生賞(G2) 共同通信杯(G3) 札幌2歳S(G3)

メイショウサムソン
 ★2006年 JRA賞最優秀3歳牡馬
 ★2007年 JRA特別賞
 26戦9勝 海外1戦0勝
 天皇賞・春(G1) 天皇賞・秋(G1) 
 日本ダービー(G1) 皐月賞(G1) 
 産経大阪杯(G2) スプリングS(G2)

マツリダゴッホ
 26戦10勝
 有馬記念(G1) オールカマー(G2)3勝 日経賞(G2) AJCC(Jpn2)

キンシャサノキセキ
 29戦11勝
 高松宮記念(G1)2勝 阪神C(G2)2勝 スワンS(G2)
 オーシャンS(G3) 函館スプリント(G3)

カワカミプリンセス
 ★2006年 JRA賞最優秀3歳牝馬
 17戦5勝
 オークス(G1) 秋華賞(G1)

フサイチパンドラ
 中央20戦4勝 地方1戦0勝 378,113,000円
 エリザベス女王杯(G1) 札幌記念(G2)

フサイチリシャール
 ★2005年 JRA賞最優秀2歳牡馬
 中央23戦5勝 海外1戦0勝(現役馬)
 朝日FS(G1) 阪神C(G2) 
 東京スポーツ杯2歳S(G3)

ソングオブウインド 
 10戦3勝 海外1戦0勝
 菊花賞(G1)

アロンダイト
 ★2006年 JRA最優秀ダートホース
 14戦5勝 地方1戦0勝
 JCダート(G1)

スーパーホーネット
 30戦10勝 海外1戦0勝
 毎日王冠(G2) スワンS(G2) マイラーズC(G2)
 京王杯SC(G2)

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November 01, 2011

[競馬] 1998クラシック世代と2010クラシック世代の比較

4歳時にG1レースで連帯、もしくはG2/G3を勝利した馬を抽出し、距離や条件で分けてみました。
太字は4歳時にG1を勝利したG1勝ち馬、赤字は牝馬です。馬名を「馬名」で消されている馬は、他の条件(距離条件)でカウントされている馬です。短距離/中距離に重複している馬はより得意と考える条件側を残しています。
ペルーサやファレノプシスは4歳ではG1で連帯しておらず、重賞を勝っていないので入っておりません。
1999年時点で存在していなかったレースの勝ち馬も含めております。
ダートのレース数自体が少ないので、顕著とまではいきませんが牝馬の有力馬の数では大きく差が付いています。

【1998年クラシック世代】
T1000-1600
 エアジハード
 アグネスワールド
 エガオヲミセテ
 マイネルラブ
 マルカコマチ
 キングヘイロー
 リワードニンファ
 ハイフレンドコード
 グラスワンダー
T1800-2200
 グラスワンダー
 エモシオン
 スエヒロコマンダー
 エリモエクセル
 ナリタルナパーク
 ブリリアントロード
 アメリカンボス
 サンデーセイラ
 ジョービッグバン
 キングヘイロー
 セイウンスカイ
 ツルマルツヨシ
 エルコンドルパサー
 スペシャルウィーク
T2400-3600 
 スペシャルウィーク
 エルコンドルパサー
 セイウンスカイ
 ツルマルツヨシ
D1200-1600
 セレクトグリーン
 タヤスケーポイント
D1700-2300
 マイターン
 ニホンピロジュピタ

【2010年クラシック世代】
T1000-1600
 カレンチャン
 アパパネ
 パドトロワ
 エーシンヴァーゴウ
 リディル
 ショウリュウムーン
 エイシンアポロン
 ダッシャーゴーゴー
T1800-2200
 ダークシャドウ
 トゥザグローリー
 ヴィクトワールピサ
 コスモファントム
 レディアルバローザ
 ミッキードリーム
 ヒルノダムール
 ルーラーシップ
T2400-3600
 ヒルノダムール
 ルーラーシップ
 エイシンフラッシュ
 ローズキングダム
 コスモメドウ
 トゥザグローリー
D1200-1600
D1700-2300
 ゴルトブリッツ
 ヴィクトワールピサ

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[競馬] 1998年クラシック世代の実力

春先に最強世代と騒がれた今年の4歳世代と、未だに最強世代と称される98年クラシック世代の4歳重賞の勝ち数比較ですが、有馬記念を待つ事なく大勢決しました。

天皇賞・秋はダークシャドウとペルーサが奮闘しましたが5歳馬トーセンジョーダンが勝利した為、G1勝利数で現在の4歳世代が上回る可能性は全くなくなりました。残りのG1レースで98年のクラシック世代が勝てなかったのはエリザベス女王杯のみですが、既に3勝差がついています。香港のレースをカレンチャンが制して、尚且つ全勝しても逆転は不可能となりました。

現4歳世代は各距離のバランスがあまり良くなく、マイル路線やダートに核となる馬がいません。中距離は充実しているように見えますが、大レースでだらしが無い馬が多い印象です。G1になると馬群に沈む馬も結構いますし、世代のエース格の馬が2桁着順に敗れたり掲示板を外す傾向があります。
ペルーサ、トゥザグローリー、ルーラーシップ、ダークシャドウ、リディル等のいつG1を勝ってもおかしくない馬がいっぱいいますが、このままG1未勝利で終わってしまう危険性も十分にあります。

有馬記念まで比較を続けるつもりでしたが、これを最後にして更新が滞っている「世代比較」の方を更新しようと思います。

条件は「4歳時に中央/海外の芝ダートの全重賞で3着以内に入った4歳馬」

★ドバイシーマクラシックは1999年には無かった為、除外
 (ルーラーシップ6着)
★ヴィクトリアマイルは1999年には無かった為、除外
 (アパパネ1着)
★オーシャンステークスは1999年には重賞ではなかった為、除外
 (ダッシャーゴーゴー1着)
★福島牝馬Sは廃止重賞カブトヤマ記念と比較
★キーンランドカップは1999年には重賞ではなかった為、除外
★アイビスサマーダッシュは1999年には重賞ではなかった為、除外
★クイーンSは1999年には3歳重賞であった為、除外

★開催時期の異なるレースも同じように評価し、グレードが変動している
 レースは2011のグレードで評価


G1レース 10レース
 98クラシック世代 [6.5.3]
 現4歳世代 [3.3.4]

・フェブラリーS
 99年 3着以内無し
 11年
  3着 バーディバーディ  
・高松宮記念
 99年 3着以内無し
 11年 3着以内無し
・ドバイワールドカップ
 99年 出走なし
 11年 
  1着 ヴィクトワールピサ
・天皇賞・春
 99年
  1着 スペシャルウィーク
  3着 セイウンスカイ
 11年
  1着 ヒルノダムール
  2着 エイシンフラッシュ
・イスパーン賞
 99年
  2着 エルコンドルパサー
・安田記念
 99年
  1着 エアジハード
  2着 グラスワンダー
 11年 3着以内無し
・宝塚記念
 99年
  1着 グラスワンダー
  2着 スペシャルウィーク
 11年
  3着 エイシンフラッシュ
・サンクルー大賞
 99年
  1着 エルコンドルパサー
・スプリンターズS
 99年
  2着 アグネスワールド
  3着 キングヘイロー
 11年
  1着 カレンチャン
  2着 パドトロワ
  3着 エーシンヴァーゴウ
・アベイ・ド・ロンシャン賞
 99年
  1着 アグネスワールド
 11年
  出走なし

・凱旋門賞
 99年
  2着 エルコンドルパサー
 11年 3着以内無し

・天皇賞・秋
 99年
  1着 スペシャルウィーク
  3着 エアジハード
 11年
  2着 ダークシャドウ
  3着 ペルーサ

G2レース 19レース
 98クラシック世代 [13.8.4]
 現4歳世代 [10.9.8]

・日経新春杯
 99年
 2着 エモシオン
 3着 メジロシャープ
 11年
 1着 ルーラーシップ
 2着 ヒルノダムール
 3着 ローズキングダム
・AJCC
 99年
 1着 スペシャルウィーク
 11年 3着以内無し
・京都記念
 99年
 1着 エモシオン
 11年
 1着 トゥザグローリー
 3着 ヒルノダムール
・中山記念
 99年
 1着 キングヘイロー
 3着 サンプレイス
 11年
 1着 ヴィクトワールピサ
・阪神大賞典
 99年
 1着 スペシャルウィーク
 3着 スエヒロコマンダー
 11年
 2着 コスモメドウ
・日経賞
 99年
 1着 セイウンスカイ
 2着 セイウンエリア
 11年
 1着 トゥザグローリー
 2着 ペルーサ 
 3着 ローズキングダム
・産経大阪杯
 99年 3着以内無し 
 11年
 1着 ヒルノダムール
 2着 ダークシャドウ
 3着 エイシンフラッシュ
・阪神牝馬S
 99年 
 1着 ハイフレンドコード
 3着 エリモエクセルし 
 11年
 1着 カレンチャン
 2着 アンシェルブルー
 3着 スプリングサンダー
・マイラーズカップ
 99年
 1着 エガオヲミセテ
 11年 3着以内無し 
・京王杯SC
 99年
 1着 グラスワンダー
 2着 エアジハード
 11年 3着以内無し
・東海S
 99年
 1着 マイターン
 2着 ウイングアロー
 11年 3着以内無し
・金鯱賞
 99年
 2着 スエヒロコマンダー
 11年
 1着 ルーラーシップ
・目黒記念
 99年 3着以内無し
 11年
 2着 ハートビートソング
 3着 ヤングアットハート

・札幌記念
 99年
  1着 セイウンスカイ
  2着 ファレノプシス
 11年 3着以内無し

・フォア賞
 99年
  1着 エルコンドルパサー
 11年
  2着 ヒルノダムール

・セントウルS
 99年 3着以内無し
 11年
  1着 エーシンヴァーゴウ
  3着 ダッシャーゴーゴー

・オールカマー
 99年 3着以内無し
 11年
  2着 ゲシュタルト
  3着 カリバーン

・毎日王冠
 99年
  1着 グラスワンダー
  2着 メイソウオウドウ
 11年
  1着 ダークシャドウ
  3着 ミッキードリーム

・京都大賞典
 99年
  1着 ツルマルツヨシ
 11年
  1着 ローズキングダム
  2着 ビートブラック

・府中牝馬S
 99年
  1着 エリモエクセル
  2着 エガオヲミセテ
  3着 ショウナンハピネス
 11年
  2着 アニメイトバイオ

・スワンS
 99年 3着以内無し
 11年
  1着 リディル

G3レース 31レース
 98クラシック世代 [18.10.13]
 現4歳世代 [10.9.11]

・中山金杯
 99年 3着内無し
 11年
 1着 コスモファントム
・京都金杯
 99年
 2着 ブリリアントロード
 3着 カネトシガバナー 
 11年
 2着 ガルボ
・平安S
 99年
 2着 マイターン
 11年 3着以内なし
・シルクロードS
 99年
 1着 マイネルラブ
 2着 アグネスワールド
 3着 サウンドワールド
 11年 3着以内なし
・根岸S
 99年 
 1着 セレクトグリーン
 2着 トキオパーフェクト
 3着 ゲイリーコンドル
 11年 3着以内なし
・小倉大賞典
 99年
 1着 スエヒロコマンダー
 2着 トゥナンテ
 3着 マルカコマチ
 11年
 3着 リルダヴァル
・京都牝馬S
 99年
 1着 マルカコマチ
 11年
 1着 ショウリュウムーン
 3着 サングレアズール
・東京新聞杯
 99年
 1着 キングヘイロー
 11年
 3着 ゴールスキー
・ダイヤモンドS
 99年
 3着 タヤスメドウ
 11年
 1着 コスモメドウ
 2着 コスモヘレノス
・阪急杯
 99年
 3着 サウンドワールド
 11年
 2着 ガルボ
 3着 フラガラッハ
・中京記念
 99年
 1着 エリモエクセル
 2着 サンプレイス
 11年 3着以内なし
・中山牝馬S
 99年
 1着 ナリタルナパーク
 11年
 1着 レディアルバローザ
 3着 コスモネモシン
・ダービー卿チャレンジトロフィー
 99年
 2着 タイキブライドル
 11年 3着以内無し
・福島牝馬S/カブトヤマ記念
 99年 3着以内無し
 11年
 2着 コスモネモシン
 3着 ソウルフルヴォイス
・アンタレスS
 99年 
 2着 ジェーニオ
 3着 マイターン
 11年
 1着 ゴルトブリッツ
 3着 バーディバーディ
・新潟大賞典
 99年
 1着 ブリリアントロード
 2着 エリモソルジャー
 11年 3着以内無し
・エプソムC
 99年
 1着 アメリカンボス
 3着 リワードニンファ
 11年
 1着 ダークシャドウ
 3着 エーブチェアマン
・CBC賞
 99年
 1着 アグネスワールド
 11年  
 1着 ダッシャーゴーゴー
・マーメイドS
 99年
 1着 エリモエクセル
 3着 エガオヲミセテ
 11年 3着以内無し
・函館スプリントS
 99年
  2着 シンボリスウォード
 11年
  1着 カレンチャン
  3着 アンシェルブルー
・七夕賞
 99年
  1着 サンデーセイラ
 11年
  3着 アニメイトバイオ
・プロキオンS
 99年
  1着 タヤスケーポイント
  3着 ウイングアロー
 11年 3着以内無し
・アイビスサマーダッシュ
 99年 レース自体無し
 11年
  1着 エーシンヴァーゴウ

・函館記念
 99年
  1着 ジョービッグバン

 11年 3着以内無し

・小倉記念
 99年 3着以内無し
 11年 3着以内無し

・関屋記念
 99年
  1着 リワードニンファ

 11年
  2着 エアラフォン
・北九州記念
 99年
  3着 ツルマルツヨシ
 11年
  2着 エーシンリジル
  3着 エーシンヴァーゴウ

・クイーンS
 99年 3歳限定戦
 11年
  2着 コスモネモシン
  3着 アニメイトバイオ

・新潟記念
 99年
  1着 ブリリアントロード
 11年 3着以内無し

・キーンランドカップ
 99年 レース自体無し
 11年
  1着 カレンチャン
  3着 パドトロワ

・朝日CC
 99年 
  1着 ツルマルツヨシ
  2着 メイソウオウドウ
 11年
  1着 ミッキードリーム
  3着 レディアルバローザ

・京成杯AH
 99年 3着以内無し
 11年
  2着 アプリコットフィズ

・エルムS
 99年 
  1着 ニホンピロジュピタ
 11年 3着以内無し

・シリウスS
 99年 3着以内無し
 11年 3着以内無し

・富士S
 99年 
  3着 エイダイクイン
 11年
  1着 エイシンアポロン
  2着 アプリコットフィズ

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