[競馬]芝変わりの厚い壁
ダート4連勝中であったスーニが初芝のアーリントンカップで2番人気に支持されましたが、ブービーに敗れました。
芝からダートに移ってから花開く馬は多いですが、逆にダートで賞金加算した馬が芝の重賞で結果を出す事は非常に稀です。
ダートで賞金を加算した芝未勝利馬(未経験馬)が、芝初勝利を重賞で達成した例は非常に少ないです。記憶にある限りでは下記の3頭位しか思いつきません。探せばもう少しいるでしょうが、多くはありません。
タイキシャトルも一応ダート2連勝から徐々に芝路線に移った馬ではありますが、芝初勝利は菖蒲S(OP)ですので省いてあります。
・エルコンドルパサー
芝初勝利(初出走) ニュージーランドT(G2) [1番人気]
・アグネスデジタル
芝初勝利(5走目) マイルCS(G1) [13番人気]
・スリープレスナイト
芝初勝利(3走目) CBC賞(G3) [4番人気]
逆にダートで連勝した馬が未知の魅力を背負って初めての芝レースに出走した場合、人気を背負います。今後も初芝の馬は何度も現れるのでしょうけど、改めて気をつけなければと感じました。
スーニ
アーリントンC(G3) 2番人気[12着/13頭]
サクセスブロッケン
日本ダービー(G1) 3番人気[18着/18頭]
フリオーソ
共同通信杯(G3) 4番人気[7着/9頭]
シャドウストライプ
ニュージーランドT(G2) 2番人気[6着/16頭]
シルクビッグタイム
ファルコンS(G3) 3番人気[7着/18頭]
アブクマポーロ
オールカマー(G2) 2番人気[8着/9頭]

