クラシックロード2006

May 30, 2006

[競馬]あとがき(クラシックロード2006)

日本ダービーが終わりましたので、クラシックロード2006のあとがきを記載させて頂きます。

粒揃いで戦国ダービーと言われた今年のクラシックロードはメイショウサムソンの2冠という、私にとって意外な結末で幕を下ろした。そのレースぶりとに五ツ星の評価をつけた「ジャリスコライト」「フサイチリシャール」「マルカシェンク」はいずれも思ったような成績を上げる事は出来なかった。

好成績を挙げた馬達は殆どが四ツ星評価の馬達で、五ツ星評価の馬達は、私がこの馬達の「アグネスデジタルの弟」「クロフネの息子」「ネオユニヴァースの再来」と言った付加価値に踊らされていた証拠なのかもしれません。

昨年のディープインパクトの華々しい2冠も良いですが、今年のメイショウサムソンの地味な2冠も良いじゃありませんか?タイプ的にはテイエムオペラオーに近くド根性タイプの馬ですが、まだまだ奥がありそうで期待しています。

これから菊に向う馬だけでなく、ダートに活路を求める馬や、古馬との対戦を目指す馬も現れてくる事でしょう。
強いと感じたこの世代の馬達が、古馬の壁を突き破って活躍してくれる事を期待します。

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May 18, 2006

[競馬]必然を伴う偶然

ロジック

成績:12戦3勝 [3234](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:NHKマイルC(G1)

父:アグネスタキオン
父/距離適正:2000
父の主な産駒:ショウナンタキオン

母:エイプリルドラマ
母父:サクラユタカオー
兄弟馬:主な活躍馬無し

▼期待指数:■■■■□

▼評価
距離適正:1600-2200
成長系:普通
血統:■■■■□
実績:■■■■□

▼コメント
NHKマイルを制し一躍G1馬と成りダービーと殴り込みしてきた本馬
橋口厩舎8年連続のダービー挑戦の記録を繋いだ彼は、本番でどんな走りを見せてくれるのだろう。

距離経験は1800mまでしかないが3着を外したことの無い安定感、萩Sでは皐月賞馬メイショウサムソンに先着している。父アグネスタキオンは幻の3冠馬とまで言われ無敗で皐月賞を制した後に故障でターフを去った名馬であるが、2400mの距離経験はなく産駒も短-中距離馬が多い。母父であるサクラユタカオーも自身も中距離以下の距離を得意としており、代表産駒は名スプリンターのサクラバクシンオー、マイル王エアジハードとスピードに秀でた血統である。2400mという距離に不安の残る血統ではあるが、母エイプリルドラマは中長距離でも我慢の効く馬であったのが好材料である。

折り合いに難のある馬ではないので、直線勝負に持ち込めればチャンスはあると見たい。鞍上も牝馬3冠騎手である幸騎手を確保出来、チャンスはあるのではないかと見る。

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ダービー後に追記

5着はNHKマイルC勝ちのG1馬として格好はつけた形ではないかと思われる。
これから、菊花賞に行く馬ではないと思われるので、これから古馬との対決が待っているが、2000mまでならこなせるのではないかと思われる。3歳マイル王といしての実力を如何なく発揮してほしい。

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3歳終了後に追記

秋シーズンは大幅な馬体増加からか思ったような結果を出せませんでした。
明け3歳戦線で活躍しているアグネスタキオン産駒の最初の活躍馬として
今年の復活に期待したい。

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May 17, 2006

[競馬]東上最終便からの大器

トーホウアラン

成績:7戦4勝 [4003]
重賞勝ち鞍:京都新聞杯(G2) 中日新聞杯(G3)

父:ダンスインザダーク
父/距離適正:2000-3000
父の主な産駒:
ザッツザプレンティ
/ツルマルボーイ
/デルタブルース

母:ヒドゥンダンス
母父:Nureyev兄弟馬:主な活躍馬無し

▼期待指数:■■■□□

▼評価
距離適正:2000-2400
成長系:普通
血統:■■■□□
実績:■■■□□

▼コメント
デビュー2連勝でクラシックの惑星と注目されたが、スプリングSで惨敗しその可能性は萎みかけていたが、実績馬マルカシェンクと新星アエローザが注目された京都新聞杯でスローの展開を好位に付けて抜け出して快勝を飾った。1000万条件馬が上がり3Fで32秒台を出す馬場の時計としては物足りないが、再びクラシックロードに乗ってきた。府中の長い直線は彼の実力を発揮するに十分な活躍の場ではないだろうか。

血統面では兄弟馬に活躍馬がおらず、父ダンスインザダークもG1馬を3頭出してはいるものの菊花賞馬を2頭という正直物足りない成績である。サンデーサイレンスの後継種牡馬としてはNo1の成績を上げているとはいえ、祖父サンデーサイレンスと比較すれば物足りない物である。他のダンスインザダーク産駒にある鈍重で切れる脚の無い傾向がこの馬にもあるようで、ダービーよりも菊向きである感は拭えない。もう少し母父のNureyevから素晴らしいスピードを継承して欲しかったところです。息の長い末脚が武器のこの馬の特徴を上手く生かせばチャンスは見えてくるのかも知れませんが・・・

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ダービー後追記
まだまだ成長途上な面が見られ、距離が伸びる菊では2冠馬メイショウサムソンの3冠を阻む期待の持てる1頭
鈍重な末脚が完成の時にどう変わるのか、じっくり見て行きたい馬である。

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3歳終了後追記

鉄砲での菊は結果を出せなかったが、次の中日新聞杯を快勝
今年の春の盾では主役を張ってるかも?

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April 10, 2006

[競馬]大いなる風の使者

アエローザ

成績:5戦3勝 [3002](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:なし

父:フレンチデピュティ
父/距離適正:1200-1600
父の主な産駒:クロフネ/ノボジャック

母:アスペンリーフ
母父:サンデーサイレンス
兄弟馬:主な活躍馬無し

▼期待指数:■■■■□

▼評価
距離適正:2000-2400
成長系:普通
血統:■■■□□
実績:■□□□□

▼コメント
デビュー2連勝でOP入りしたばかりではあるが、遅れてきた大物として注目されている1頭

デビュー戦は超スローの流れながら、他馬を全く寄せ付けない末脚を披露し2馬身半差の快勝。
デビュー2戦目はシンボリクリスエス/ゼンノロブロイと行った名馬が歩んだローテーションである山吹賞へ駒を進め、2200mを2.14.4という素晴らしい時計で連勝した。
2戦目ではハナを切るという展開ながら、持ったままで後続を3馬身半突き放した。

全く底を見せていない強さがあり、ダービートライアルで通用するようならば、一躍クラシック候補にのし上がれる可能性あり。
血統面、実績面ともに特別優れたものではないが、これまでの走りから、クラシックロードに乗っかってこれる逸材と見る。

馬名のアエローザ(Aerosa)は、イタリア語で「風のように」という意味を示す。その名の通り、クラシック有力馬全てを追い抜いてもなんら不思議は無い。

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3歳終了後追記
秋に条件戦を快勝し、さあこれからと言う時によもやの屈腱炎
じっくり治して欲しいものですが・・・

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April 08, 2006

[競馬]裏街道の勝利者

ナイアガラ

成績:8戦3勝 [3112](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:なし すみれS(OP)勝ち

父:Fantastic Light
父/距離適正:2000-2400
父の主な産駒:ジャリスコライト

母:レーヴドスター
母父:Highest Honor

▼期待指数:■■□□□

▼評価
距離適正:2000-2400
成長系:晩成傾向
血統:■■■■□
実績:■■■□□
 
▼コメント
血統面を見ると父Fantastic LightはG1を6勝、母レーヴドスターは、ジャパンカップに遠征してきて7着の実績がある。

距離適正としては、長いところの向きそうな血統で実際に長い距離
を中心に使われている。
裏街道を駆け上がってきた感じはあるが、唯一の敗戦は、タキオン/
フライトの弟である超良血馬アグネスサージャンで、すみれSで負かした2着マイネルアラバンサ3着アドマイヤジュピタは次走でも結果を出している。

相馬眼に長ける事で知られる金子氏(ディープインパクト/キング
カメハメハのオーナー)の所有馬であることも、気になる要素である。

皐月賞本番ではそれ程に人気する事は無いだろうが、決して軽視
出来ない馬である。

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皐月賞後、追記

初めての有力馬との顔合わせでは12着と惨敗。
ダービー直行では賞金面で危うく、ダービートライアルへの出走が
濃厚と考える。今年のダービートライアルは、皐月賞不出走組の
惑星が多数おり、クラシック路線からの脱線すら懸念される状況と
成ってしまった。

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ダービー後、追記

賞金ぎりぎりで出走したダービーもシンガリ負けと良いところなし
いかに晩成血統とはいえ、このまま条件に格落ちして行く可能性も・・

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[競馬]最強の影を追いかけて

アドマイヤメイン

成績:14戦4勝 [4325](3歳終了時)

重賞勝ち鞍:青葉賞(G2) 毎日杯(G3)

父:サンデーサイレンス
父/距離適正:1700-2000
父の主な産駒:
サイレンススズカ/スペシャルウィーク/ディープインパクト他多数

母:プロモーション
母父:ヘクタープロテクター
近親馬:叔母ノーザンプリンセス

▼期待指数:■■■■□

▼評価
距離適正:1800-2200
成長系:普通
血統:■■■■□
実績:■■■■□
 
▼コメント
母はクラシック路線で活躍したプロモーションで、父に最終世代と
成るサンデーサイレンスを持つ良血馬。

皐月賞回避は残念ではあるが、青葉賞/ダービーというローテ
ーションは決定している模様

条件戦、毎日杯と完勝と言える内容で連勝し、善戦続きであった
状況に終止符をうてたのかどうか・・・
距離適正はもう少し短いところが向くと思うが、果たして東京
コースでどれだけの競馬が出来るのかに注目したい。

近年滅多に見られなくなった、スピードの有る逃げ馬でローエン
グリンの若い頃を思い起こさせる。

橋田調教師は強気なコメントは残していないが、同一厩舎の
最強の逃げ馬であったサイレンススズカの再来を期待させて
くれる一頭である。

鞍上が武豊騎手で同一馬主のアドマイヤムーンと重複することは
残念だが、騎手替わりが影響しそうな馬なだけに大事に育って
欲しいと思う。

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ダービー後、追記
展開の利があったとはいえ、適しているとは言いがたいぬかるんだ馬場での2着は評価したい。
このまま順調な成長をみせてほしいものです。

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3歳終了後、追記

秋シーズンは期待しましたが、思った結果を出せませんでした。
やはりサイレンススズカの再来を期待するのは酷でした。
後続を皆殺しにする逃げ馬の誕生する日は来るのでしょうか・・

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April 05, 2006

[競馬]地味'sの反撃

メイショウサムソン
成績:15戦6勝 [6414]

重賞勝ち鞍:ダービー(G1) 皐月賞(G1) スプリングS(G2)

父:オペラハウス
父/距離適正:2000-2400
父の主な産駒:テイエムオペラオー/ニホンピロジュピタ

母:マイヴィヴィアン
母父:ダンシングブレーヴ
近親馬:叔母ノーザンプリンセス

▼期待指数:■■■■□

▼評価
距離適正:1800-2200
成長系:普通~晩成
血統:■■■□□
実績:■■■□□
 
▼コメント
結構夢のある血統の多いこの世代にしては、地味な血統の本馬
血統も地味だが、走りも負けず劣らずに地味
馬も地味なら騎手も地味、いつ見ても実力より人気がありません

しかしながらこの馬自体が弱いかと問われるとそんなことは無く、
スプリングSでは昨年の2歳チャンプであるフサイチリシャールを
封じて重賞初勝利を飾りました。
ジリジリと伸びる末脚と、前に出れる脚質で地味ながら大崩れの
無い非常に安定感のある成績です。

母は未勝利馬で、父は20世紀最後のチャンピオンホースである
テイエムオペラオーを輩出してはいるが、他には芝で目立った
活躍馬はいない母は未勝利のまま現役を終えている。

何から何まで地味なこの馬を取り巻く環境ではあるが、一躍G1馬に
成っても驚けない自力を持っている。

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皐月賞後に追記

皐月賞を好タイムで制して石橋守騎手に初G1をもたらしましたが
その内容は本当に素晴らしいもので、距離延長への不安も少ない
ように感じます。
初G1から一気にダービージョッキーという例もサニーブライアンでの
大西騎手でありますし、一気に2冠への夢が見れるかもしれません。

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3歳終了後に追記

秋シーズンは不本意な形で終わりましたが、馬体さえ絞れたら
このまま終わる馬ではないと思っています。
何とか春シーズンには主役として戻ってきて欲しいです。

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March 14, 2006

[競馬]3億の価値

フサイチジャンク

成績:8戦4勝 [4013]
重賞勝ち鞍:なし

父:サンデーサイレンス
父/距離適正:1700-2000
父の主な産駒:
サイレンススズカ/スペシャルウィーク/ディープインパクト他多数

母:セトフローリアンII
母父:Bellotto
兄弟馬:タイガーカフェ/マルカフローリアン

▼期待指数:■■■□□

▼評価
距離適正:1800-2400
成長系:早熟傾向
血統:■■□□□
実績:■■■□□
 
▼コメント
ジャンクスポーツで取り上げられ、命名されたエピソードを持つ
3億3000万での落札馬。
高額で取引されてはいますが、良血と呼べるほどの血統とは
考えられない。兄弟で一番活躍した全兄タイガーカフェは皐月賞
2着こそあるもののその後は未勝利で、未だに1600万条件を
脱出できていない。現在の所37連敗中

全姉マルカフローリアンもクラシックへの出走こそあるものの、
OP馬になる事無く、障害馬に転向した。

近親にも活躍馬もおらず、良い血統にはとても見えない。
正直なところ、血統だけで考えるならばこの馬に3億3000万の投入
は正気の沙汰とは思えませんが・・これがどう転ぶのか・・

その競争成績はデビュー4連勝を飾り、前走の若葉Sでは強い
勝ち方をやって見せた。

同世代の一戦級とは、全く戦う事無く本番を迎える事となり、穴人気
しそうな馬ではある。鞍上の武豊騎手がアドマイヤムーン騎乗で
乗り替わり予想されますので、それもどう転ぶのか。

今までの4レースを見ていると1戦毎に、レース運びが上手くなり、
素晴らしい成長力をみせているが、兄弟馬がいずれも成長力に乏し
かった事から半信半疑。

4連勝の間の時計の裏づけが無いのも気になるところではある。

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皐月賞後に追記

初めての有力馬との対戦を終えて、ひとまず世代のトップクラスに
いることは証明出来たようにも見えますが、まだ疑心暗鬼
1戦毎に強くなっている状況からも、ダービーでは1番人気に成る
可能性も・・・

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ダービー後追記

ダービーで11着に敗れ、兄タイガーカフェと比較し皐月/ダービー
とも下の着順に成りました。
当初から私は疑心暗鬼ではありましたが、これから鳴かず飛ばず
とならなければいいですが・・

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3歳終了後追記

結局は重賞未勝利で3歳を終えました。
未だに理解できないのはこの馬の値段・・・
何でセトフローリアンの仔は高いのだろう・・・

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March 12, 2006

[競馬]一等星の名の下に

キャプテンベガ

成績:7戦2勝 [2113](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:なし

父:サンデーサイレンス
父/距離適正:1700-2000
父の主な産駒:
サイレンススズカ/スペシャルウィーク/ディープインパクト他多数

母:ベガ
母父:トニービン
兄弟馬:アドマイヤベガ/アドマイヤドン/アドマイヤボス

▼期待指数:■■□□□

▼評価
距離適正:2000-2400
成長系:普通
血統:■■■■■
実績:■□□□□
 
▼コメント
血統的には、デビュー前に最も期待されていた筈の馬。
父は大種牡馬サンデーサイレンス、母は2冠牝馬にして名繁殖
牝馬ベガという、これでもかと言うほどの良血馬。

デビュー2戦は、特に冴えも無く連敗したが、ダートで未勝利戦を
勝ち4戦目では、新馬戦、未勝利戦で敗れたアペリティフに3馬身
以上の差で完勝した。

母の産駒は全てがG2以上の勝ち鞍が在り、3頭中2頭がG1馬。
不受胎が多いため産駒が少ないのは残念ですが、活躍馬の率
の高さは本当に秀逸です。
このキャプテンベガが活躍すれば、史上最高の繁殖牝馬という
声も聞こえてくるのかもしれないところ・・

他の名繁殖牝馬の例

・パシフィカス
主な産駒 ナリタブライアン/ビワハヤヒデ/ビワタケヒデ

・ダンシングキイ
主な産駒 ダンスインザダーク/ダンスインザダーク
       ダンスインザムード/エアダブリン

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皐月賞後に追記

初めてのトップクラスとの顔合わせは惨敗という結果に成りました。資質を買われるこの馬も、現時点での賞金ではダービー出走は絶望的ですから、次走はダービートライアルに成るのか自己条件になるのか・・
将来を考えて、ダービーは諦めるというのも1つの決断かと思います。今の完成度ではやはり厳しい。

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ダービー後追記

ダービー前日のOP競争に出走するも1番人気で惨敗
将来性は1番と絶賛されていたこの馬ですが、どうなのでしょう。

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[競馬]夢の続き

ドリームパスポート
成績:13戦3勝 [3631]
重賞勝ち鞍:神戸新聞杯(G2) きさらぎ賞(G3)

父:フジキセキ
父/距離適正:1600-2000
父の主な産駒:カネヒキリ

母:グレースランド
母父:トニービン
兄弟馬:初仔
近親:叔父:ステイゴールド/叔母:レクレドール

▼期待指数:■■■■□

▼評価
距離適正:1600-2000
成長系:普通
血統:■■■□□
実績:■■■□□
 
▼コメント
6戦2勝という成績ながら敗れた馬は、フサイチリシャール、マルカ
シェンク、テイエムプリキュア等の世代トップクラスの馬達

メンバーが軽くなったきさらぎ賞では1.47.4の好時計で快勝した。
しかもここで負かした、マイネルスケルティは次走で3馬身差の
快勝、グロリアスウィークは弥生賞2着、アドマイヤメインは9馬身
差圧勝ときさらぎ賞の入着馬はいずれも次走で好走している。

地味な血統ながら、こっそり近親にステイゴールド辺りがいるのは
心強い。今年の3歳馬の有力どころは名馬の甥というのが多い。

距離不安説が聞こえてこない事も無いが、今までのレースぶり
からも3000mはともかく2400mまでに距離の壁をもつ馬とは考え
難く、順調に成長していけばG1制覇も狙える器

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皐月賞後に追記
高田騎手で大きく人気を落としたが、実力を見せ付けての2着
ダービー出走権利は確保しました。
ダービーまでなら距離はこなせると思われますし、何とか頑張って欲しいところです。

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ダービー後に追記

抜群の安定感で、距離延長も苦にせず見事に3着を確保
フジキセキの芝の代表産駒としての活躍を期待したいです。

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3歳終了時に追記

世代トップクラスとして秋も王道路線を走破しました。
抜群の安定感ですが、鞍上が固定できていないのが残念
勝ち味に遅い部分が払拭されたら、一気に本格化もあると
思うのですけれど・・・

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March 11, 2006

[競馬]常識という名の色眼鏡

ジャリスコライト

成績:6戦3勝 [3012](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:京成杯(G3)

父:Fantastic Light
父/距離適正:2000-2400
父の主な産駒:ナイアガラ

母:Chancey Squaw
母父:Chief's Crown
兄弟馬:アグネスデジタル/シェルゲーム

▼期待指数:■■■■■

▼評価
距離適正:1600-2000
成長系:晩成傾向
血統:■■■■□
実績:■■■■□
 
▼コメント
血統面を見ると父Fantastic LightはG1を6勝、兄アグネスデジタル
もG1を6勝という驚異的な実績を上げ母Chancey Squawの産駒は
全てOP入りという素晴らしい血統です。

いちょうSでは前が詰まる不利を受けながら、もう一度末脚を繰り
出し後続を突き放すパフォーマンスを見せました。
その後の、朝日杯FSでは1番人気に支持されながら、行きたがる
面を見せて崩れて3着、京成杯でも格下の馬達を相手に、それなり
の競馬での勝利と成りました。

皐月賞までステップレースを使わない見通しとの事で、有力馬達の
中で評価を下げることに成りました。

本番での人気も5番人気前後といったところでは無いでしょうか・・

兄弟馬の話をすべきかどうかは解りませんが、彼に兄アグネスデジ
タルの姿を重ねると、京成杯から直行での皐月賞制覇があっても
驚きません。それだけの事をアグネスデジタルはやってきました。

芝未勝利でのマイルCS制覇に始まり、ダートG1をステップとしての
テイエムオペラオー打倒、芝・ダート・地方・海外を問わないG1 6勝

型破りの天才を継ぐ名馬への成長を密かに応援したい。

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皐月賞後に追記
皐月賞では残念ながら7着まででした。
次走は未定ですが私としては府中のマイル戦で見てみたい気がします。無敗の左回りで果たしてどうなるのか・・

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ダービー後に追記

ダービーはまたも惨敗・・
得意の府中に戻っても駄目でしたね。
世代の一番馬と思ったんですが、私も目も節穴です。

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3歳終了後に追記

秋シーズンは不出走でしたが、明け4歳と成って復帰
これからの活躍に期待したいです。

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March 04, 2006

[競馬]黄金の意思

サクラメガワンダー

成績:11戦4勝 [4106]
重賞勝ち鞍:鳴尾記念(G3) ラジオたんぱ杯2歳S(G3) 

父:グラスワンダー
父/距離適正:1400-2500
父の主な産駒:オースミグラスワン/フェリシア

母:サクラメガ
母父:サンデーサイレンス
兄弟馬:主な活躍馬無し
近親:叔父サクラチトセオー/叔母サクラキャンドル

▼期待指数:■■■■□

▼評価
距離適正:1800-2000
成長系:不明
血統:■■■□□
実績:■■■■□
 
▼コメント
出世レースと呼ばれるラジオたんぱ杯2歳Sで、クラシック最有力
候補の1頭であるアドマイヤムーンを捕らえて勝利。

圧倒的な強さで勝ち上がってきた父とは異なり、レース毎に
着実に力をつけて来た本馬。

血統的に地味に感じるが実はかなりの良血。祖母であるサクラ
クレアーはG1馬を2頭も輩出した名牝である。
グラスワンダーの産駒としては初のG1制覇を目指す。

▽蛇足
キャリアが10年程度の私にとっては、最も強い毛色と言われると
真っ先に栗毛が思い浮かぶ。
サイレンススズカ、タイキシャトル、テイエムオペラオー、ナリタ
トップロード、アグネスタキオン、グラスワンダーetc.

20世紀の終わりから21世紀始めにかけて、現役の頂点には
常に栗毛の名馬がいた感じだった。
勢いのあった栗毛であったがナリタトップロードの引退で下火に
なり、近年では目だった活躍馬がいなくなっていたが・・・
栗毛最強伝説を継ぐ候補生として、この馬には注目してみたい。

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皐月賞後に追記
一叩きした効果に期待してみましたが残念ながら6着まで・・
気性的に難しいところがあるのかもしれません。
ダービーはスタンド前からの発走ということもあって厳しいかも
しれませんね。

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ダービー後に追記
内田博騎手のコメントにもあるように、もう少し短い距離が良い
のかも知れません。2000m前後で見直してみたいです。

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3歳終了後に追記

結果としては遠征競馬が合わなかったようです。
阪神/京都で4勝し、関東では全て4着以下という顕著な結果
春の大目標としては宝塚記念辺りに成りそうですが、注目したい
一頭です。

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February 26, 2006

[競馬]月の導き

アドマイヤムーン

成績:11戦6勝 [6212](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:札幌記念(G2) 弥生賞(G2) 
        共同通信杯(G3) 札幌2歳S(G3)
        香港C(香G1)2着

父:エンドスウィープ
父/距離適正:1200-1400
父の主な産駒:スイープトウショウ/ラインクラフト

母:マイケイティーズ
母父:サンデーサイレンス
兄弟馬:主な活躍馬無し

▼期待指数:■■■□□

▼評価
距離適正:1800-2000
成長系:普通
血統:■■■□□
実績:■■■■■

▼コメント
今の3歳世代では最多タイの重賞2勝、昨年の2歳チャンプである
フサイチリシャールを共同通信杯で封じた事も在り、一躍クラシック
有力候補となった。

父エンドスウィープは近年はスイープトウショウ/ラインクラフト等の
活躍馬を出してはいるが、牡馬の後継と成りうる競走馬は輩出して
おらず、この馬には血統的な意味でも期待がかかる。

父親の現役の距離実績を無視して、産駒は結構距離がもつの
ですが、2400は流石に厳しいような気も・・・

母であるマイケイティーズは競争成績/繁殖成績とも優れた成績とは
言えないが、叔母にヒシアマゾンがいるなど決して活躍馬のいない
血統ではない。

成長力の面では疑問符の付くところではあるが、現時点の実力と
しては皐月賞に最も近い馬とも考える・・
それ以降の活躍となると・・・まだなんとも言えないが

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皐月賞後に追記

皐月賞は1番人気で4着という結果に終わりました。
これからの活躍には疑問符がつく馬ですから、ここでタイトルを取っておきたかったところでしょうけど・・・
次はダービーになると思われますが、今回以上に厳しいレースと成るのではないでしょうか。

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ダービー後に追記

ダービーは展開が向かなかったことが全てでしょう。
秋は菊には向かわないでしょうから、盾辺りでも見てみたいです。

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3歳終了後に追記

完璧に見誤りました。香港Cでプライドに肉薄する実力は実質の
世代最強馬との見方もあります。
成長力に疑問符と言ってしまいましたが、世界トップクラスの中距離
路線で戦える実力を身につけました。
今年の中距離路線での活躍に期待したいものです。

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February 23, 2006

[競馬]復帰を待たれる暫定王者

マルカシェンク

成績:9戦3勝 [3105](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:デイリー杯2歳S(G2)


父:サンデーサイレンス
父/距離適正:1700-2000
父の主な産駒:
サイレンススズカ/スペシャルウィーク/ディープインパクト他多数

母:シェンク
母父:Zafonic
兄弟馬:特に無し

▼期待指数:■■■■■

▼評価
適離適正:1600-2000
成長系:普通
血統:■■■■□
実績:■■■■□
 
▼コメント
 デビュー前の追い切りで古馬オープン馬に先着し、同一厩舎の
 先輩に当たる2冠馬ネオユニヴァース級の逸材とまで言われた
 本馬。

 デビュー戦で朝日杯の覇者フサイチリシャール、2戦目では朝日
 杯の2着馬スーパーホーネットを完封し世代最強とまで目される。
  
 しかしながら3連勝の後に右橈骨遠位端骨折が発見され、春の
 クラシック復帰が微妙な様相となっている。
 退けた馬がその後いずれも活躍していることから、良血の揃った
 サンデーサイレンスのラストクロップの中でも特別高い評価を得て
 いる馬と言える。

 復帰初戦の京都新聞杯は上がり3F33.0という末脚を繰り出しな
 がらも、5着と敗れた。超高速馬場であった為に、この上がりから
 全幅の信頼を置ける物ではないが・・ダービーでの華麗な復活劇
 がみれる可能性は十分にある。

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ダービー後に追記
 ダービーは実力の片鱗を見せながら4着に惜敗
 2冠馬ネオユニヴァースの再来とまで言われながら、無念の無冠
 まだまだ未来のある馬ですし、無事に秋を迎えて欲しい。

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3歳終了時に追記
 ディープインパクトが秋の天皇賞に参戦するしないのゴタゴタに
 モロに巻き込まれた本馬
 その後は理解不能な菊→マイルCSのローテーションで大崩れし
 結果を出せないでいる感じです。
 見限るのはまだ早いと感じますし、鞍上を固定した上で出直しを
 はかって欲しいです。

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February 22, 2006

[競馬]華麗なる蜂の一刺し

スーパーホーネット

全成績:11戦3勝[3116](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:朝日杯FS(G1)2着

父:ロドリゴデトリアーノ
父/距離適正:1200-2000
父の主な産駒:エリモエクセル

母:ユウサンポリッシュ
母父:エルセニョール
兄弟馬:マルブツスピーディ

▼期待指数:■■□□□

▼評価
距離適正:1400-1600
成長系:早熟傾向
血統:■■□□□
実績:■■■□□
 
▼コメント
強烈な末脚を武器に、朝日杯FSではフサイチリシャールのタイム
差無しでの2着と健闘した本馬。

父ロドリゴデトリアーノは1200mから2000mを主戦場として活躍
した馬であるが、代表産駒にはオークス勝ちのエリモエクセルや
ダイヤモンドS勝ちのイブキヤマノオー等長距離でも活躍した馬も
多く、距離の壁が何処にあるのかは現状見えてこない。

ロドリゴデトリアーノ自体がG1馬は1頭だけの地味な種牡馬で
あるが、母父のエルセニョールも地味な種牡馬でありG1勝ち迄と
成ると難しいのかもしれない。

しかしながら兄マルブツスピーディも1600万条件に在籍する馬であり
スーパーホーネット自身が第ニ仔であることからも、母の繁殖成績が
優れていないとは言い切れない。

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February 21, 2006

[競馬]途絶えた夢の後継者

昨年のディープインパクト一色の牡馬クラシック戦線と異なり
今年は粒揃いの牡馬クラシック戦線と成りそうです。

兄弟に活躍馬を持つ馬や、父親が国内で活躍した馬が多い
世代としてとても興味が尽きません。

注目馬をマメに記載して行こうと思います。

フサイチリシャール

成績:14戦5勝 [5207](3歳終了時)
重賞勝ち鞍:朝日杯FS(G1) 阪神C(G2) 
        東京スポーツ杯2歳S(G3)

父:クロフネ
父/距離適正:1600-2100
父の主な産駒:フラムドパシオン

母:フサイチエアデール
母父:サンデーサイレンス
兄弟馬:ライラプス

▼期待指数:■■■■■

▼評価
距離適正:1600-2000
成長系:不明
血統:■■■■□
実績:■■■■■

▼コメント
昨年の2歳チャンプとして最もクラシックに近くあるべき存在。

年明け初戦である共同通信杯ではアドマイヤムーンの上がり
3F33.9の決め手に屈したが、スピードの違いから前につける事の
出来る先行力と直線での二枚腰はクラシックでも最有力候補の1頭。

父クロフネは現在でも史上最強のダート馬として上げる人も多く、
マル外に開放された最初の日本ダービーへと、その名の通り黒船
として、内国産馬を脅かした芦毛の怪物。
母フサイチエアデールもクラシック路線の主役として、G1勝ちこそ
ないがG1で2度の2着等力を見せ付けた名牝である。

父譲りの大きなストライドの走法に、ドバイワールドCに挑戦する
事無く故障でターフを去ったクロフネの姿を重ねる人も少なくない。

私自身はこの馬の芝での走りにはクロフネに匹敵する物を感じて
おり、父同様に高いダート適正を持つのならばと考えると引退する
までには1度は砂上の走りを見てみたいと感じる。

▽サイドストーリー
クロフネは史上最強のダート馬と呼ばれることが多いがダートの
戦績はたったの2戦である。もしも3走目を走っていたら穴等の
馬券師であっても抵抗する事が出来たのかどうか・・・
なぜそこまで言われるのか、それはタイムと着差にあります。
クロフネが走った距離は東京ダート1600mと2100m
ご存知の通りフェブラリーSの距離とJCDの距離である。
その2つの距離に良馬場で出走しているがその2レースの
タイムが異常なのです。

ダートに関しては多少雨を含んだ方が砂の足抜きが良くなる為に
タイムがよくなるといわれている。砂煙が上がる砂浜と湿り気の
ある砂浜のどちらが走りやすいかを連想していただければ解り易い
と思われます。
それを踏まえて見て頂くと、どれだけ凄いタイムかが一層際立つ
のではないかと思われます。

D1600m 1.33.3(良/晴)
D2100m 2.05.9(良/晴)
これがクロフネがたった2戦のダート戦績で残したスーパーレコード

それに対して改修工事の前後を含めてのレコードタイム
D1600(改修前) 1.34.5 ナリタハヤブサ(良/晴)
D1600(改修後) 1.34.7 メイショウボーラー(良/小雨)
D2100(改修前) 2.07.2 ウイングアロー(良/晴)
D2100(改修後) 2.08.0 カネヒキリ(良/晴) 
そのどれと比べても1秒以上の差があり、競馬でいう1秒差は5馬身
以上の絶対的着差に繋がります。

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皐月賞後に追記
皐月賞のレース内容は納得の行くものでしたが、やはり距離は2000mが限界では無いかと感じました。
ダービーではマルカシェンクの復帰もありますので騎手の確保が難しいでしょうから、ダービーを回避するのも1つの選択しては無いかと思います。

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ダービー後追記
春3冠全てに出走しながら馬券に絡める着順と成りませんでした。
ダート転向してみての経過を見てみたいところですが・・・
ただの早熟馬とは考えたくはありません・・
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3歳終了後追記
阪神Cで華麗に復活、使い詰めと色々な条件の変化に耐えての
復活劇でした。
クロフネもタニノギムレットもキングカメハメハも耐えられなかった
極悪ローテーションにも耐え続けるこの馬は、十分評価されるに
値すると思います。

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